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モントリーヴォ選手、セードルフ新監督を絶賛 [サッカー]

モントリーヴォミラン主将、セードルフ新監督を大いに称える。

本田圭佑が所属する、ACミラン。

そのチームの主将である、ミランMFリッカルド・モントリーヴォは、

クラレンス・セードルフ監督の就任でクラブが新しい時代に突入することを予感しているようだ。

これは、2014年1月の記事に書かれていたことです。


今回騒がれているのは、そのセードルフ監督が解任になったということ。


公式サイトなどで、クレランス・セードルフ監督を解任し、

フィリッポ・インザギ氏が後任を務めるとを発表しています。

このインザーギ監督の任期は2016年6月30日まで、約2年間となります。


インザーギ新監督はACミランに所属していた12年に現役を引退しています。

その後は、同クラブの育成部門でコーチを務めていました。


重なりますが、セードルフ前監督は今年1月、アレグリ元監督の後を受けて、


現役でプレーしていたブラジル・ボタフォゴを退団してACミランの監督に就任しました。


低迷していたチームの再建を託されたが、ヨーロッパリーグの出場権も逃す8位に終わり、


以前から解任論が浮上していた矢先のことです。


結局セードルフ監督は任期を5か月ほどで終えました。

選手たちもそうですが、監督ってほんと厳しい、シビアな世界ですね。


結果が全てのプロスポーツ会。


たった5か月、オーナーの満足いく結果がでないと

すぐ解雇。

日本ではありえないことですが、海外ではこのような厳しい世界だということですね。




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タグ:セードルフ
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